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情報を自分のメンターに!メンターブログメンターとは”助言者”という意味です。数々の情報の中から、自身にあったメンターのような存在や礎で成功しましょう!
2007.01.18 Thursday
こんな方法でラクラク語学習得♪
〜有名講師からの語学習得♪〜
多くの方に支持されている「ラジオ英会話」。その支持率の秘訣は、「誰でも・楽しく・長続き」できる学習スタイルにあります。「ラジオe会話」のコンテンツは、番組と同じ学習スタイルで作られていますので、英語学習に最適です。しかもストーリーは、先生の書き下ろしによるWEBだけのオリジナル!インターネットに接続すれば、いつでもどこでも繰り返し学習することができます。 「ラジオe会話」は、e学習とe会話クラブで構成されています。e学習には、つまみ食い学習の「ひとこと英語」、上級者向けの「ビジネス英語」、などさまざまなテーマ、レベルのコンテンツを用意しています。e会話クラブの中のeコラムでは、大学の教授や、外国語に関わりのあるタレントさんたち執筆のコラムが満載。語学習得の視点から音楽・文化・映画などのお話をしてくれます。また、e会話クラブには、その他英語学習にお役立ちの情報が満載です。このような豊富なコンテンツの中から、ご自身の英語レベルや目的にあわせて「ラジオe会話」コンテンツをご利用ください。 「ラジオe会話」は、ありがちな単調な教材や文法書とは異なる番組調の英語学習サービスです。「ラジオ英会話」リスナーならご存知、遠山先生がラジオそのままの口調でレッスンを進めてくれる『英会話 朝・昼・晩』や、海外旅行や国内で外国人に会った時、「こんなとき、何て言うんだっけ…?」そんなシチュエーションでの英会話表現をまとめて覚えられる『ひとこと英語』など楽しい講座を用意しています。英会話の勉強が長続きせず、挫折したことのある方も、「ラジオe会話」なら続けらるハズ!毎月たった1900円で楽しいレッスンがやりたい放題です。 「ラジオe会話」はSo-netで、好評サービス中!! 2006.06.16 Friday
語学習得の順序
〜何故今まで日本人は英語を習得できなかったのか〜
現在でも小学校〜高校、そして大学と英語教育が行われております。が、英語(英会話)を使いこなす人が少ないのは何故でしょう? その疑問点をわかりやすい例を用いてお話しましょう。 私たちが赤ん坊の頃、まず耳にするのは親(家族)の声です。そして赤ん坊である私たちはその声を音として聞き入れ、それをマネすることから始めます。それは声ばかりではなく、おもちゃの音やペットの鳴き声、テレビをはじめとする生活音すべてが会話表現の教材となっています。 そうです、聞き慣れることで私たちは日本語という語学を学ぶことができたのです。 しかし、英語(英会話)については全くの反対・・・ まず読むことを余儀なくされる英語教育がほとんどです。読み、書きの割合がとても多いことに気付きます。時として音読をするケースがありますが、正しい発音を知ることなく続けるため、いつになっても本当の英語の”音”を知ることはありません。 だから英語圏の方の会話が聞き取れないのです。 英会話教材のベストセラーで知られる英語は絶対勉強するな!がこれほどの人気を博したのも、そういった点が挙げられます。 いつまでも語学を習得できない例として、”読みながら聞く”というものがあります。それを絶対にしてはいけないというのが英語は絶対勉強するな!の効果的な要因なのです。 まず”耳で聞く”ということ。そして一々それを訳さないこと。訳すのではなく”どんな単語が聞こえてくるか”を聞き取るように神経を使うことで、2〜3ヶ月後には今までとは見違えるような”英語耳”になっていることでしょう。 「毎日そんな時間ないよぉ」という方には、テレビや雑誌等で話題になっているマジックトーカーズを通勤時間などに上手に利用しているケースも多く見受けられます。 少しずつですが”本当の語学学習”というものを見出すような時代になってきているのかも知れませんネ!! [お知らせ]こちらで”英語は絶対勉強するな!”を試聴できます>> 2006.06.01 Thursday
目指せ!ヒデのような語学堪能に!
〜環境で覚える”語学習得”〜
誰もがあの”サッカー中田英寿選手”のような語学堪能人になりたいと願っている。しかし、中々習得できずに挫折してしまうケースの方が多い。 それは何故か・・・ 一番大きな違いは”環境”。彼はその現地、現地で必要性を迫られるために習得せざるを得ない状況におかれている立場。私たちは異国にいながらも習得しようとする立場。それだけでも違いはハッキリと出てしまいます。 彼が頭がいいからと思っている方もいるかも知れないし、それは間違いではないと思う。しかし、海外に少しでも留学経験のある方ならご存知であろう。”現地生活がいかに語学習得に役立つか”を・・・ ではどうすればいいのか・・・ 日本にいながらも英語その他の言語をマスターしようと思うのでしたら、その言語圏の友人を持つことが一番いい。しかし、その国によってなまりがあるため、デメリットもあるのですが(私の体験談から<苦笑>)話す習慣がなくなるというのが一番もったいないのです。 結論を言ってしまえば、”環境を変えるのが一番”だということ。常にその語学に触れている。使っているという環境を自身で作り上げるということですよね。たとえ習得しても、使わないと単語一つでも忘れてしまうものですから。
英検・TOEIC対策書や英会話書籍で実績のある旺文社が開発! 今、テレビ・新聞・雑誌で絶賛されているポケット型英会話教室。 2006.04.05 Wednesday
CD一枚分の投資で英語のコツを掴む。
英語は訳すな!ある外人講師から学んだ究極のマル秘学習テクニックなんて書くと、「え〜!?そんな方法あるわけないじゃん!!」という反応が大半かも知れません。
ですが、「英語は訳すな!」というのは真実をついている言葉だと確信している方も多いのではないでしょうか? 上記のノウハウにあるように、「私たち日本人は日本語を話すとき、聞くときわざわざ訳しますか!?訳さないですよね」というところから考えても納得ですよね。だって言語の形態が全然違うのですから。 読むにしても、話す・聞くにしても一々訳していてはコミュニケーションが遅れてしまうどころか交わすことさえ困難です。言葉は止まってはくれませんし、タイムリーなニュースだってポーズ(一時停止)ボタンがついているわけではありませんから・・・ と、言うわけでまずは納得の理論をご覧になってみてはいかがでしょう。ちょっと得した気分になります。 英語は訳すな!ある外人講師から学んだ究極のマル秘学習テクニック |